函館

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待ちに待ったこの日。

母方の祖母のお墓参りのため 函館へ母と王子と3人JRで行ってきた。
お墓参りもすごく大事だけど 私はいち早く父方の祖父母に会いたかった。
母を従兄妹の家に送り 弟と祖父の入院する病院へ。。。

お正月 最後に会ったときとは

「次ぎ会うときは元気なってるからな」って言っていたとうさん。

全てが変わり果てていて
鼻からの管で食品を注入して 目はたまに5秒くらいあけるけど
私をじっと見て また目を閉じる・・・

------------モシカシタラ、ワタシノコトモワカラナイノダロウ--------------

話すこともできなくなっていた祖父。

どうして私、もっと早く会いにもっともっとこなかったんだろう・・・
どうして 肺炎で意識不明になったとき駆けつけなかったんだろう・・・

私、


ほんとバカだ。。。


バカすぎるでまったく。


悔やんでも悔やんでも とうさんの笑顔にはもう二度と会えない。


弟が「だんだん自分で何もできなくなってきているけど
それでもオレの顔見ると ニターってすごい笑顔見せてくれるんだよ。
あの笑顔見たら 涙こらえるのでいっぱいになる。」


って話してたときも 無理してでも会いにいけばよかった。
私、だいたいどういう笑顔しているかなんて想像ができるから・・・って
こんなに後悔すること考えたりしていなかった。

バカだ。

2泊3日で函館にいた帰る日は午前中に祖父に会いに行った。
一昨日より昨日よリ調子が良かったのか 肩を叩きながら
とうさんと呼ぶと すごく長い間目を開けて私を見ていた。
とうさんの大きな手を触ると 一生懸命に私の手を確かめるように
親指を動かして握ってくれた。
王子の手を持っていくと 小さい手を触るように優しい握り方をしてくれた。
私たちに何も返せないけど 父さんは全部聴こえているし わかっているんだと信じた瞬間だった。

弟ととうさんの顔をはさみ向かい合って 他愛ない話を大きな声でした。
どこか安心しているように見えた。
こんな中 許せないのが私の実の父だ。
現実を見たくないからか この日は祖母もお見舞いにこれないし誰も祖父に会いにこないというのだ。
こんなことってあるのか?
現実を受け入れられないとか こんな状態のとうさんを見たくないとか
父なりに思うことはあるのもわかるけど もうそんなことを言っている場合ではないこともわからないと。。
父とおじいちゃんにしか持っていない時間もあるように今できること少なくても
考えてほしい。。。
自分の父だけど その態度と行動にすごく衝撃に似たショックを受けた。

一年に1回くらいしか会えない王子(父にとったら初孫)にだって
せっかく近くに来ているのに会いたくはないのか?

父は本当に寂しい人になったもんだ。。。

どこか寂しいところを元々持っている人だから 弟と私を手放せたんだな。
っとさすがの私も卑屈になった。

そんなこともあってか 祖父ともっともっと一緒にいたかった。
心苦しい思いをしたまま帰ってきた。


今王子が遅い夕方寝していて 旦那もいない一人になると
こみ上げてくるものがある・・・私はいつも自分が辛いことだと認めるには
泣かないと現実を整理できない。
祖父を思うとき いつも温かい思い出ばかりが昨日のことのように思い出せる
この思い どうかとうさんに届け・・・

一日でも早くまた会いに行く。
コメント
この記事へのコメント
あゆ~~!!
すごく親身になって考えてくれてありがとう。
いつもいつもあゆには心支えられています。

とうさんは もう本当に変わり果てててね。。。
両手も管や点滴などをはずさないようにとかでベッドに結ばれてちゃってて
自力で動かせるのは きっと手足だけなんだ。。。
自分の向きたいほうにも顔を動かしたりもできないくらいだと思う。。。
でも写真さっそく大きく現像して次行くときに持っていこうと思う。
見よう、見たいっという気持ちで何らかの動きあったらいいもんね!!

父のことは なんだか複雑な思いでさ。。。
お正月のこともあってなかなか整理できないでいたさ。
今度ゆっくり聞いてね。

本当にいつもありがとうあゆ★
2012/03/27(火) 15:07 | URL | お返事 #-[ 編集]
あや、大丈夫?
函館行くんだぁって綾のブログ見て分かって安心したけど、今月入って、函館行かないのか気になってたんだ。

アユに声掛けづらかったかなぁって思ったりしてたの。

遠慮とかじゃなく、ただ遊びに行くのとワケ違うからさ。

最後に会った時と比べて、良くなってなかった事を目の当たりにしたら、ショックだよね。

だけど、おじいちゃんは嬉しかったろうね。

流動食になっても、話せなくても、きっと分かってるよ。

綾の事もレンの事も。

意識あってくれてありがとう☆だね!

次は、元気になってくれてありがとう☆って言いたいね!

人が喜んだり、希望を持つのって、時にビックリするくらいのパワーを発揮するって言うじゃん。

今、綾が出来る事ってなんだろう?って思った時、綾や綾の家族の写真アルバムにしたのとか、おじいちゃんに見てもらうのとかどうかな?

綾、可愛くアルバム作ってたよね♪

アルバムじゃなくても、ただ写真でもさ☆

普段なかなか会えないから、綾の顔とか見れたら、おじいちゃんもニッコリしてくれるんじゃないかなぁ?って思った。

細やかかもしれないケド、誰もお見舞いに来れなかったりする日があるのなら、写真でも眺めれるなら…って思って。

おばあちゃんがお見舞い来れない日もあるって事は、おばあちゃんは退院出来たのかな?

綾が、お父さんの事を否定しちゃう気持ち、想像したら分からなくもない。

自分の親の事だし、もっとしっかりして!って思っちゃうかもしれない。

でも、受け止められない現実を叩き付けられて、ショックが大きい分、この現実を直視出来ないくらいの出来事なんだろうとも思ったよ。

時間は待ってくれない。だから、一分一秒でも早く現実を受け止めて欲しいけど…。

卑屈になってるだけだよね?

綾や綾の弟を手放したのとは違うよ…。

綾にも綾の弟にも、まっすぐな愛情注いでたのは、見てて伝わったよ。

アユの事だって、学校嫌いだったから、中学校卒業したら、綾の近くにいたくて函館の理美容学校に行くって言ったら、綾の家に一緒に住まわせてくれるような話までしてくれたじゃん。アユ一人くらいってさ…。それも、アユは綾といつも一緒に居たから…。

綾は分かってるよね?

出来ないもどかしさや歯がゆさで、お父さんや綾自身を責めちゃダメだよ?

そんな事、きっとおじいちゃんは望んでないからね…?
2012/03/27(火) 08:52 | URL | あゆ #-[ 編集]
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