子宮頸がん、レーザー蒸散術

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8月12日
予定通り がんセンターで私の子宮頸がんの治療が始まった。
王子は実家の母へ頼んで旦那と二人朝8時半までに病院へ向った。 
今回この治療をするにあたって 今はネットで色んな情報を簡単に知れるのに
このレーザー蒸散術については 新しいまだ研究段階の治療法のせいか?
あまり調べ出すことができなかったから もし検索している女性が
少しでも不安から解消してもらえたらいいなと思い少し詳しく載せます。


手術予定

病名のところに「子宮頚部上皮異形成」っと書かれてて
これはがん保険に入っている人には 際どい言葉。
せめて「上皮内がん」とはっきり書いてくれていたら がん保険の対応も変わってくる。
私は医師から「0期の上皮内がんです」っと言われて ガーンってきたのに
書面には「子宮頚部上皮異形成」と書かれていた。
私の“ガーン”を返しやがれ。
もしや?
本当は癌ではない?
喜んでいいのか?
とまで思ったくらいだが 色々調べた結果、子宮頸がんでは医師の書き方一つで
がん保険が適応されなかったケースが多いようだ。
私も診断書がまだ手元にないので どうなるかわからないが・・・。




そして手術日の一日のスケジュール
(表クリックで大きく見えます)
手術予定1



手術予定2

こんな感じの一日で私の場合は、
1階で受付を済ませ 5階の産婦人科病棟で担当の看護師に病室へ案内してもらう。
病室へ入る前に旦那の顔を見てニヤリとした私(。≖ฺ‿ฺ≖ฺ)ニタァ♥
病院着に着替えて すぐ私だけ看護師に連れられ別の部屋に行き 
これまでの経緯を話し 点滴をぶっさされ 手術用の針のため少し太くて痛かった。
が、病院が病院だし慣れた看護師のせいか?うまい。びびる必要なしだ。
点滴をガラガラと引きずりながら ふたたび旦那が待つ病室へ戻りトイレへ行きたくなった。
点滴を刺しただけでいっきに病人モードだぜ、旦那にトイレへ付き添ってもらい
また病室に戻るとき 

旦那「あれ、病室何号室だっけ?」

さっき病室に入る前にニヤリとしたことよ。

私「510号室だよ、ラッキーナンバーだからすぐ覚えたもん」

旦那無言。

“510”旦那の誕生日だからね。
日頃、旦那に冷たい私でも こんなときはラッキーナンバーに昇格するのだ。

っと、大変だ大変だ。
ブラを付けたまま点滴してしまった。。。
当然こういうときははずすよな。ヒモだけ取り外せるタイプではなく、
旦那に手伝ってもらい無事にはずしたんだけど
私の身から外れたブラを 私に刺さった点滴のホースをなぞるように 
大事に大事にそーっとブラを誘導してブラの間に点滴を通してる旦那の片手にブラ姿面白かったな。

っと、そうこうしている間に9時半には手術だと言われていたのに
少し遅れて9時50分頃、看護師に誘導され3階の手術室へ向った。
旦那とは5階でバイバイ。
あれだけ「頑張ってって言ってよ」って言っても言ってくれなかったのに
エレベーターのところで「がんばってよ」って言うもんだから
グッときたぜっ。日頃の連れない態度は計算か?

手術室がいっぱいあって 緑の服きた医師がいたり テレビで見る手術前に医師が手を洗う
場面を見たりと なんかこういうの見ちゃうとますますドキドキしちゃうんだよな~
っと心で思いながらも10分以上は廊下みたいなところの椅子で待たされた。
なんだこれ?
手術してもらうのに 並んでるのか自分?っと思ったら無性にうけた。
そして 名前と生年月日を確認して手術室へ行き
今どき?っと目を疑ってしまう細くて硬くて足を乗せる手みたいなのがついた
変なカタチの手術台にのっかり バタバタと手術準備が始まった。
手術台に横になった時

“あ、本当に自分手術するんだ、しかも今これから。ぇぇえええええ~~”

って今までどこか他人事のように感じていたせいか 急にその今が怖くなってしまって
心拍数あがるあがる もうバックバク(笑)

看護師が「先生これ(この心拍数)なんですか?」 

って(((;゚;艸;゚;))ンプ・・ププ・・ ァタシの心臓の音ですが何か?

担当医師が私の顔のところまできた。安心させようとしているのか?

医師「緊張するよね~、でも大丈夫 大丈夫」

とか言っているんだけど 私の頭は
“どう見てもこの医師 私より年下だよな~。
大丈夫大丈夫って何が大丈夫なんだよ?こんなときは世間話だろーよ”
とか医師を見つめながら思うも ただただ見つめて何も話さない私だからか?

医師が看護師に「あれ?まだだよね?(麻酔?)」

看護師「はい、眠たいですかーーー??」って

「早く寝させてください」

しかし自分でも嫌になるくらいのドキドキ心臓がうざいな。
日頃、刺激がほしいと心のどこかで思っていた罰か?
今回で手術は3回目だというのに 回数を増すにつれ土壇場の恐怖感が増す。
っと、手術は終わったが
気がついたら病室だった・・・っというパターンではない
夢か現実か?はっきりしないが いくつか記憶があるようなないような
一つは 目がうっすら覚め「痛い痛い」と実際は痛さは感じてないんだけど
そう言っている記憶。
もう一つは 自分で手術台から違うベッドに移動した記憶。
こんな予想もしていないことを記憶として残っているのだから
きっと現実なんだろうけど??わかんない。

時間をはっきり確認できたのが11時半。
目が覚め母にメールして また寝てた?
途中 大好きな従姉妹の鮎が今にも泣きそうな顔して鮎の両親を連れ
お見舞いに来てくれ 旦那に私を少し休ませてあげてと言ってくれていること
あったかくてすごく覚えているんだけど その前と後が記憶にない。
でもすごく嬉しかった。
その夜、鮎の心配してた顔を思い出していたら涙がこみ上げてきた。
私が子宮外妊娠だと知ったときも 私が乗り移ったか?のように泣いて泣いて
私の気持ちを少しでもわかろうと必死になってくれた。
今回も私には鮎がいてくれた。
ありがとう鮎。




確か17時くらい 退院しても良い許可が出て
早く早く一刻も早く実家で待つ王子に会いたい気持ちだったが
ひどく喉が渇く。
病室で

「喉渇いたー」

病院を出て車に乗ってすぐ

「喉渇いたー」

気が利かないのか?
思いやりというものをこの期に及んでも持ち合わせていないのか?
飲み物を与えられることなく病院から40分車を走らせ 喉カラッカラの私に




「手術終わって病院帰りに私の好きなケーキ屋でケーキ買ってね」

っと言ってたことだけは覚えてたようで
 
旦那「ケーキ買って行くんでしょ?」

いい加減 喉が渇きすぎて干乾びる勢いで

「ちょっとその前に喉渇いたよ・・・」(泣)
もう喉が渇きすぎたのか?
麻酔で具合が悪いのか?
わからない私だった。

ケーキ屋ところのコンビニでお茶とりんごジュースを買ってきた旦那。
飢えてた私はカブ飲みした。
こんなにも喉が渇いていたんだぞっって見せ付けた。
そしてケーキ屋到着。
何がいいの?と聞くから 

「ロールケーキとタルトでワンホールで限定の700円くらいのチーズケーキ」

車で待っていた私。

車に戻ってくるなり何か怒って

旦那「わかんねかった。何がほしいのかわかんねがった」

バカかコイツ?

旦那が買ってきたのは
ロールケーキと小さい280円くらいの ワンカットのチーズケーキ・・・。
私が好きなチーズケーキだって一緒に何度も食べているだよ。
考えたら、いーーや、見たらわかるだろ普通(╬☉д⊙)

「ちょっ、何で怒ってるの?意味わかんないんだけど」

旦那「綾が何かイライラしてんだろ?」

「私がイライラしてる?してないよ、
喉渇いているのか?具合悪いのか?お腹痛いのか?
もう自分でもわからないだけだよ。

私がいつも笑っていると思ってさ・・・

本当はどれだけ、 
どんなに辛いのか
わからないしょ?
わかろうともしてなかっしょ?
なんでなの?
なんで・・・。
タカシは私の何?何なのさ?

こんなときくらいもっと気づいてよ。

優しくしてよ。

もう本当今回のことで色々わかったし気づかされた。
これ以上幻滅したくないから駅で降ろして。 
一人で実家行くからしばらくは整理つけたいからほっといて」


これまで貯まっていたものの半分も吐き出せなかったけど
帰りの車で気が狂ったかのように泣きながら吠えてた自分。
すごく不安で不安で辛くて それでも自分を保っていたくて気丈でいたのに
もうコントロールできなかった。
だって旦那だから 私の心の奥底はわかっていてくれるものだと思ってたのに
華々しくも覆され屈辱だった。自分が惨めだと感じるくらい。

帰り道は喧嘩。

もうこの夫婦関係がツクヅク嫌になった一日だった。
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